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プライベートのいっぱい詰まったスマホが友達の手に渡ってしまった!
スマホを置きっぱなしにしてちょっと離れてしまった!

そんなシチュエーションでアプリを使ってAndroid Wearから瞬時にスマホをロックする方法です。
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Android端末で愛用している軽くて使いやすいTwitterアプリTweetCaster for Twitterですが、今回のアップデートでデザインがフラットデザインに変更されました。
今まで使っていて機能面はいいのにデザインだけがどうしても冴えない印象があったのでうれしいアップデートです。
相変わらずアプリストアの更新情報が過去のもののままで「ベストは良くなる!」なのが気になるところですが、今回はアプリ起動時にアップデート情報が表示されました。

Screenshot_2014-06-28-19-33-02_edit.png

だそうです(なげやり

GiphyはGIFアニメーションに特化した検索サイトのようですが、利用していないので詳細不明。
Twitpicのフルイメージバグ修正もよくわかりません。たまにタイムライン上で選択しても真っ黒になって見れない画像があったのでもしかしたらその修正?


以下デザイン比較。

 Screenshot_2014-06-28-19-34-11_edit.png

うーんやっぱり新しい方がすっきりしていて見やすい。
タブがブルーからホワイトになった点もクリーンな印象になっていいですね。
配色がMicros○ft系サービスに似ている気もするけど気にしない。
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スマホをXperia acroからXperia Z1fへ移行したのでこの際にTwitterアプリも乗り換えてみました。

今まではtwiccaを使用していて特に不便は無かったのですがもうちょっとデザインだったりスワイプ機能だったりがほしいなと感じTweetCaster for Twitterを使ってみました。

Pocketとの連携や、書き途中のツイートの保存、写真や動画の主要サービスへの対応などありがたい機能がしっかりしてます。Wi-Fi接続時にリアルタイムにツイートを更新してくれるのもいいです。

概ねアプリに満足したのでPro版の購入に至りました。
無料版とPro版の違いは下に広告が出るか出ないかだけです。スマホの小さい画面だと広告の領域があるだけでもタイムラインとかが狭く感じるので結構大きい要素です。他にもっとカスタマイズ性が高くなるなどの特典が欲しい気もします。



ちなみにProを購入するときの方法は2種類あるみたいです。
普通にPlayストアからTweetCaster Pro for Twitterを購入する方法と、無料版TweetCasterの設定画面から購入する方法です。設定画面から購入する場合は、設定画面に「Go Pro」のメニューがあるのでそこから購入することで無料版TweetCasterがPro版にアップグレードされます。

しかし、実はそれぞれの場合で価格が違います。
2014年4月9日時点でTweetCaster Pro for TwitterをPlayストアから購入すると421円。
無料版からアップグレードすると387円でした。
その差34円。何故でしょうね。
自分は34円も惜しいので無料版からアップグレードする方法を選びました。
この場合だと設定内容はもちろんそのまま受け継がれます。PlayストアからPro版を購入する方法だと別アプリ扱いだから受け継がれないのかな?


けど使ってみてからちょっと気になったのがツイートした時にどのアプリを使ってツイートされたか表示される場所に「via TweetCaster」のまんまだったこと。「Pro」がない!

まあどうでもいいかw
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vscreens photo sharing (beta)はスマホやタブレットで撮った写真・動画などのメディアを簡単な手順でさくっとパソコンの大きな画面で表示してくれるというサービスだ。
このサービスはSony Mobile Communicationsが提供しているのでXperiaユーザーなら知っている人も多いかもしれない。ただ、何故かはわからないがこのアプリは長いことベータバージョンとなっている。何かまだ付けたい機能でもあるのだろうか。一応その点は了承していただきたい。

人に写真や動画を見せたいときに


対応端末:Android 2.1+
対応ブラウザ:Firefox 3.5+, Safari 4+, Chrome 11+, IE 7+

vscreensの使い方はいたって簡単だ。

まずAndroidマーケットからvscreensアプリを端末にダウンロードする。次に、パソコンでvscreens.comに接続する。下の画像のようなQRコードが表示されるので、スマホにダウンロードしたvscreensアプリを起動してPC画面上のQRコードを読み込む。

vscreens_mainpage.jpg

すると少し読み込んでから下のような画面が表示されるのであとは好きなフォルダを選択して好きなメディアを選択すればパソコン画面に表示される。
サブメニューボタンからスライドショーモードにすることも可能だ。

vscreens_ready.png
画質の低下は感じられないし、パソコンに表示されるまでのリスポンスも早いのでストレスなく操作を行える点が良い。
ただし、動画ファイルはパソコンと端末が同じWiFi環境に接続されている必要があることに注意してほしい。
アプリの右上には現在の通信方法が表示されていて、タップすることでWiFiに切り替えることができる。WiFi通信のほうがパフォーマンスが上がるということなので写真のみの時でもWiFiが使える環境ならONにすべきだ。

個人的に撮った写真や動画を大きい画面で確認するのも良し、友達にちょっと見せたいときにも良し。

DropboxやGoogle Driveのようなストレージサービスにアップロードすることなく瞬時にパソコンで見れる点がお手軽。

プライバシーは大丈夫なの?


以下は公式FAQの抜粋&翻訳。

Q. 私が表示した写真はvscreens.comに保存されますか?
A. いいえ、サーバー側には保存されません。パフォーマンス向上のため一時的にキャッシュされます。

Q. 私の個人情報を収集したり使用したりしますか?
A. 匿名で使用統計データを端末とブラウザから収集します。これらのデータはより良いサービスを提供するためにのみ使用します。

Q. 使用統計データをサードパーティと共有することはありますか?
A. いいえ、共有することは決してありません。