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ネット上で動画を見るときにちょっとした工夫でシアター気分になれる方法を紹介します。

今回シアター気分になれるのはGoogle Chromeを使っている方のみとなります。


いつもの動画サイトも・・・

normal youtube

シアター気分!

theater youtube


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Webサイトを閲覧していると知らない単語がでてきたりすることはよくあります。
そんなとき簡単に短い手順でその単語を調べられるオススメのChrome拡張機能が
Context Menu Searchです。
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Google Chromeは2014の頭にリリースしたVersion 32で、スタイルシートを変更する手段を無くしたようです。そのためこの方法はもう使えない可能性があります。でも自分でフォルダとファイル作ればいけるかも・・・?


Chromeのブラウザ上で表示する全ての文字・フォントを強制的に特定のフォントに変更する方法を紹介します。
CoolNovoやSRWare IronなどのChromiumブラウザも変更するファイルを変えれば対応できます。

Chromeはもともとユーザーが独自にブラウザのスタイルシートを変更できるようになっています。なのでそのファイルをいじるだけです。

フォントの指定方法


以下のフォルダに移動します。

Chrome: C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\User StyleSheets

Chromium: C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Local\Chromium\User Data\Default\User StyleSheets


※「AppData」フォルダなどは隠しファイルなので表示するように設定していないと表示されません。

次に「User StyleSheets」フォルダの中の「Custom.css(空っぽ)」をメモ帳などで開きます。あとはスタイルシートとして記述するだけです。

全ページに適用するには以下のように記述します。今回は「メイリオ」フォントを例にします。

*{
font-family: "Meiryo";
}


これだけです。保存すると即ブラウザに反映されます。
「Meiryo」の部分がフォント名になります。お好みのフォント名を入れてください。

*{
font-family: "Meiryo" !important;
}


のように「!important」を半角スペースをいれて記述するとより強制性が強くなります。

ウェブサイトによってはレイアウトが崩れる


それぞれのサイトはフォントなどもちゃんと考慮してデザインされているのでそのフォントが変更されると想定通りの表示がされなくなることがあります。

大幅にレイアウトがくずれることはないと思いますが、少し文字サイズが変わったことによって要素が要素からはみ出したり文字が一部隠れたりということもあるかもしれません。


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ウェブページを保存しておいてあとでスマホやタブレットで見たいというときはありませんか?

そんなときに便利なのが「Evernote Web Clipper」。利用には「Evernote」のアカウントが必要です。

対応ブラウザ:
 ・Internet Explorer
 ・Google Chrome (Chrome Web Storeからダウンロード)
 ・Firefox
 ・Safari

いつでもどこでもどの端末からでも



保存範囲も選択できる

Evernote Web Clipperはウェブページ上のテキスト、画像、リンクを配置そのままにまるごと保存することができる。保存したものはEvernoteのアカウントに保存されるのでEvernoteがインストールされている端末でいつでもどこでも閲覧することが可能。また、保存したウェブページのリンク情報も保存されるので、ハイパーリンクをクリックすればブラウザでリンク先を開くこともできる。

保存時に保存先のノートブックを選択できるほか、タグやコメントも入力できるのであとから参照しやすいし、編集する手間も省ける。

screenshot27_resized.jpg

コンテキストメニューにもEvernote Web Clipperが追加されるので、画像の上で右クリックすればその画像のみを保存したりもできる。


スマホなどでお馴染みのEvernoteはWindows、Android、iOSに対応しているので一度保存しておけば、いちいち端末のブラウザからウェブを開かなくても様々な環境で記録したウェブページを閲覧することができる上、万が一そのウェブページがなくなってしまったとしてもページ自体が保存されているので情報が失われてしまうことがなく安心だ。
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YouTubeを快適に視聴するための拡張機能(Extensions)はChromeウェブストアにいくつかあります。

その中で便利なものを2つ紹介。

これらの拡張機能をインストールしたことによってもし何らかの不都合が発生したとしても私は一切責任を負いません。

こういうことは書きたくないけどこのご時世何が起こるかわからないので念のため・・・。

オススメ拡張機能



Auto HD For YouTube


この拡張機能はその名の通り動画を開いた時、自動で高解像度モードにしてくれます。
オプションページでは「720p」や「1080p」などの自動変更する解像度を選択出来ます。
もちろん高解像度に対応している動画のみです。
最初から高解像度で見たいのにいちいち変更するの面倒臭いという人にオススメ。

最近のYouTubeのサイトは動画の表示範囲が大きくなったのであると結構便利。

ちなみにYouTubeの設定項目に「フルスクリーンの場合は常に HD で再生する(可能な場合)」というチェック項目はあります。その設定があるならこの拡張機能の機能もデフォルトで搭載しておいてほしいもの。


Stop Autoplay for YouTube


こちらもその名の通り動画を開いた時、勝手に再生されてしまうのを防ぐ拡張機能です。
タブを多用する人には重宝します。複数の動画をタブで一度に開いた場合全部再生されて困るし、音も大変なことになります。
これがあればそんなことはなくなります。

ただし、初めに広告の入る動画の広告動画は止めることはできません。ですが広告動画終了後、本動画はちゃんと自動再生されません。
広告いやらしい。

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