ASUS ZenWatchのベルト交換 2018年 08月14日 デバイス レビュー ASUS 0コメント 0トラックバック 純正で付いていたASUS ZenWatchの本革ベルトがくたびれてきたのでAmazonで購入したステンレス製のベルトに交換しました。 記事を読む → スポンサーサイト
NuAns Neo [Reloaded]を2ヶ月使用した感想 2017年 12月02日 デバイス > スマホ レビュー 0コメント 0トラックバック NuAns NEO [Reloaded]を購入して2ヶ月ほどたったのでレビューしたいと思います。以前使っていたのはドコモのXperia Z1f(Z1 Compactのドコモ版)です。2013年12月発売なのでもう4年前のモデルになります。(ちなみにここの写真は全部Xperia Z1fで撮りました!カメラとしてはまだまだ優秀)良いと感じたところ、気になると感じたところをそれぞれ見ていきます。 記事を読む →
【レビュー】Creative WP-250 ワイヤレスイヤフォンデビューに最適 2014年 01月09日 デバイス レビュー 0コメント 0トラックバック メインで使っていたCreative Aurvana Air(感想)が壊れて以来サブのSENNHEISER CX 300-Ⅱを渋々使っていましたが、ふとワイヤレスが欲しくなりコードの煩わしさから解放されるのはいいよなーということでワイヤレスのお試しでCreativeのWP-250を買ってみました。 記事を読む →
【レビュー】Symphony - 自分の好きな音楽でシューティング 2013年 01月20日 ゲーム > Symphony インディーズ シューティング レビュー 0コメント 0トラックバック 音楽が攻撃を受けている。君が解放して取り戻すんだ!という設定の音楽シューティングゲーム。自分の好きな曲で遊ぶことができ、リズムに合わせて敵が出てきたり盛り上がりに合わせた演出がされる。激しい所では赤系の配色が多くなり、静かな所で青系の配色が多くなるあたりはAudiosurfと似ている。Audiosurfがパズル&避けゲーならSymphonyはシューティング。Audiosurfは「音楽+パズル」という感じで音楽が先にくるがSymphonyは「シューティング+音楽」という感じ。シューティングゲーの要素がしっかりしていてそこにうまく音楽を合体させた。自機の操作はマウスで行う。武器武器のカスタマイズが楽しい。船の種類は1つしかなくとも、様々な武器を4つ搭載することができる。種類は今のところそこまで豊富という訳ではないが、それぞれの武器を搭載する箇所・向きを変えることで戦い方が大きく変わるので遊び方も増える。それに加え、「この武器は左クリックで発射、この武器は右クリック、他の武器はオート」といった設定もできる。初期武器はブラスターしかないが曲をクリアするごとに武器が手に入る。武器は曲1つにつき1つ割り当てられていて、その曲をクリアすると武器が1つ手に入る仕組みだ。クリアするまでどんな武器が手に入るかはわからない。また、曲をクリアすることで得られるKUDOSを消費してアップグレードすることで威力やレーザーの数が増える。手に入るアイテムが武器ではなくドロップアイテム(敵を倒した時に落ちるアイテム)の時もある。ドロップアイテムをアンロックすることでゲーム内でそのアイテムがドロップされるようになる。もちろんレア扱いの武器が出ることもあり、コレクター精神をくすぐる。難易度難易度は6つあり、やさしい順に「PIANISSIMO」「PIANO」「MEZZO-PIANO」「MEZZO-FORTE」「FORTE」「FORTISSIMO」となっている。音楽らしい表現で遊び心がみえる。易しい難易度に比べ難しい難易度では敵の数が増え体力も多くなる。一番下の難易度は優しめでかなり余裕があるが、3番目くらいからは激しいプレイができるだろう。武器をどんどん強化すれば低い難易度は簡単になるが、高スコアが狙えるかというとそうではない。それぞれの難易度にはしきい値があり、武器の総出力がしきい値を超えると超えた分スコアから引かれる。しきい値と総出力が同じなら「スコア×1.0」、総出力の方が大きいと「スコア×0.8」のように計算される。逆に総出力の方が小さいとその分「スコア×1.2」というようにスコアがプラスされるので高スコアが狙えるかもしれない。しかし中難易度以上で総出力の方が小さい場合だと結構苦戦した。この仕組みによってうまくバランスが取られている。敵にぶつかったりダメージを受けたりするとその部位が破損し、一部の武器が使えなくなったりする。場合によっては一発で死ねる。壊れた部分を修復するには敵を倒した時に落ちる音符を拾えばいい。音符は自機が壊れていないときに拾えばスコアになる。逆に言えば敵機を倒しただけではスコアにならず、スコアに加算するには音符を拾う必要がある。残機などのシステムはなく何回でも死ぬことが可能だがスコアがマイナスを食らうし、一定時間スポーンできない。ボスプレイ中にランダムにボスが出現することがある。ボスは何者かに捕らえられた有名な作曲家たちだ。ボスを倒す(解放する)ことでSymphony of Soulsという譜面のようなものを解放していく。ストーリ上のちょっとした要素だ。ボスは全部で6種類。それぞれのボスの挙動や攻撃の仕方は様々なので戦い方も変わる。総評美しいヴィジュアルや、そのヴィジュアルにマッチした効果音やメニュー音楽も素晴らしい。シンプルな作りでありながらユニークさもある敵も見ていて飽きない。武器のカスタマイズ性の高いことからプレイスタイルが固まってしまうこともないだろう。斬新な武器の組み合わせをしたら意外と強かったりするかもしれない。新しい曲をプレイする度に新しいアイテムをゲットできるのでついつい長時間プレイしてしまうこともある。音楽にヴィジュアルが加わることで自分の好きな音楽をより楽しめるだろう。単にシューティングゲーとして見たとしても十分な出来で、敵を倒した時の効果音やヴィジュアルがしっかりしていて爽快感がある。はまること間違いなし。ただ、光線や爆発など画面上の視覚エフェクトは結構激しいので目を酷使し過ぎないように注意したい。また、日本語が文字化けするのでアーティスト名や曲名が日本語だと「□」で表示されてしまい何がなんだかわからなくなってしまうのが痛い。今後改善される可能性はありそう。Playismでは日本語版が配信されているが、Steam版では対応言語は現在英語のみとなっている。(Playism版もやはり曲名などは文字化けするがいくつかの文字は日本語で表示できるらしい)外部サイトSteam | Symphony - http://store.steampowered.com/app/207750/Playism | Symphony(日本語版) - http://www.playism.jp/games/symphony/スクリーンショット プレイ動画動画の記事へ移動 記事を読む →
Aurvana Air(EP-AVNAIR)を使ってみた感想 2010年 07月30日 デバイス レビュー 0コメント 0トラックバック 今まで使っていたAudioTechnicaのダイナミック型のイヤホンが壊れてしまいました。どう壊れたかと言うとプラグとコードのつなぎ目の中の部分で線が切れちゃったようで右側だけ聞こえなくなりました。なので新しいイヤホン。CreativeのAurvana Airを買ったので感想などを。それほどたくさんのイヤホンを聞いてきた訳ではないので率直に感じた範囲で書きます。レビューと言えるような大層なことは書けませんのでご了承くださいwスポンジつけて、20時間以上エイジングしてからのものとします。音質まず最初に音を聞いた印象は色んな音がはっきり聞こえるということです。音に透明感があって篭ったように聞こえることはありません。音の分離が良く、細かな音もよく聞こえてきます。低音域量的には十分で、音のしまりもいいです。曇ったりするようなこともなく、厚みがあって力強く存在感があります。中音域今まで中音域がちゃんとでるイヤホンを買ったことがありませんでしたが、これはよく出ているとわかります。明るく、音抜けもかなりいいです。ボーカルも自分が今まで聞いた中では一番聞こえが良かったです。高音域きれいです。すごく丁寧に鳴っていて耳にささるような痛みもなく、聞いていて心地いい高音です。エッジはそれほどきつくないです。装着感軽いです。フックがあるので簡単に耳から外れそうになることも全くありません。イヤホン本体の位置も調節できるので自分に合う場所が見つかるはずです。しかしこの辺は個人差があるので一概には言えません。遮音性は開放型なのでほとんどありません。音漏れもいくらかしますが少しだけ音量を抑えれば電車の中などでも使えるレベルだと思います。総評全体的に上品で、かなり満足できるイヤホンです。音のバランスもよくメリハリがあって明瞭。イヤホンでこの分解能と開放感はホントに素晴らしいと思います。ただ繊細な音をしっかり鳴らしてくれる反面、音源の質が悪い場合には粗さが少々目立ち目になるようです。それと若干やわらかめの音なので耳にどんどんくるような、音に強い刺激を求める人は少し物足りないかもしれません。定価は19,800円ですが、値段が下がって今はなんと6,980円で買えます。5000円以下のイヤホンは不満だからもう少しお金だしていいものが欲しいと言う方のニーズはバッチリ満たしていると思います。 Amazon.co.jp ウィジェット 記事を読む →
コメント